【2018/4/30】蠍座の満月

朔望月

2018年4月30日9:58頃、蠍座で満月。

 

 

満月では、太陽(☉)と月(☽)が地球を挟んで対面します。
月が太陽の光を真正面で受けて、最大に輝く時です。

朔望月を使った願望成就法では、新月で籠めた願いは、満月で叶います。
叶う形はそれぞれですが、一旦の形となるのが、満月の時なのです。

満月で最大に膨らんだ願いをよく見てみましょう。
希望の形になっているかもしれません。
ちょっと違ったけどそれでいいと思うかもしれません。
また、新月の時に願ったこと自体が、もうどうでもよくなっているかもしれません。

その形は、人それぞれですが、願望が授受していることに違いはありません。

 

太陽(☉)は牡牛座(♉)の数え度数10度にあり、サビアンシンボルは、
「赤十字の看護婦」
自己の立場を整えた上で、他者に献身・貢献する度数です。

月(☽)は蠍座(♏)の数え度数10度にあり、サビアンシンボルは、
「親睦夕食会」
自己を確立した人達が互いに信頼し合うことで強固な連帯が生まれる度数です。

太陽と月の信頼関係をより強固なものに整えているのが、
山羊座(♑)に滞在中の土星(♄)です。
土星は山羊座の数え度数10度にあり、サビアンシンボルは、
「手から餌をもらうアホウドリ」
馴染みのある環境だけでなく、異なる環境との接触をしようとする度数です。

上のホロスコープでは表示されていませんが、
現在、獅子座(♌)にドラゴン・ヘッド、水瓶座(♒)にドラゴン・テイルがあり、
太陽と月の軸とクロスして、不動宮のグランドクロスを形作っています。
不動宮は文字通り「動かない」性質を持つ星座の集まりです。
グランドクロスは「困難・苦痛」を伴うアスペクトです。
「にっちもさっちもいかない」感があります。
そして、太陽と月は、10ハウスと4ハウス、ドラゴン・ヘッドとテイルは1ハウスと7ハウスにあり、「動く」ハウスで形成されています。
「にっちもさっちもいかない」ものが動かざるを得ないようです。

満月のホロスコープは、大体次の新月までの半月程、影響があると言われています。
自分のホロスコープと照らし合わせて、今回のグランドクロスの辺りに天体のある方は、ご自身や周囲のことをよく注視しておいた方がいいかもしれません。
社会情勢についても同じです。この半月はどう動くのか予想がつかなそうです。
必要な情報ソースを見る目を養っておきましょう。

 

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