【2018/2/16】水瓶座の新月。日蝕。

朔望月

2018年2月16日午前6時5分頃、水瓶座で新月。
日本では観測できませんが日蝕を伴う新月です。
そして、旧暦では元旦です。
始まりのエネルギーが非常に強い新月です。

 

新月は朔望月サイクルの始まりの日。
日蝕を伴う新月は更に特別な始まりの日。
日蝕月蝕は、実はおおよそ一年に2回づつ巡ってきます。
マスコミ等では日本で観測出来なかったり、皆既日蝕や皆既月蝕、金環日蝕といった特別感のある時でないと報道されないので、滅多に見られないとても珍しいもののように思ってしまいますが、宇宙的には規則的にめぐってきているものです。
ちなみに、今回の日蝕は南米の南部、南極大陸などで部分食が観測されます。

というように、天文学的イベント性に薄い今回の日蝕ですが、西洋占星術的には日蝕として扱われ、通常の新月よりも重要視されます。
通常の新月は、次の新月まで影響があると言われていて、日蝕を伴う新月の場合は次の日蝕を伴う新月まで影響があると言われています。
いつもは1か月スパンなことが半年スパン、ということですね。
次回の日蝕月蝕は、日蝕2回、月蝕1回がセットで起こります。
1度目の日蝕は7月13日、1度目の月蝕は7月28日、2度目の日蝕は8月11日です。
今日の日蝕は水瓶座で起こりましたので、反対側のサイン、獅子座で起こる月蝕の時に何らかの形となります。
7月28日が水瓶座で満月、月蝕なので、その頃、ということでしょう。

新月の願い事は通常1か月スパンでの願いをしますが、日蝕の時は、半年後のことを見据えての願い事をここぞとかける、というのが得策です。
半年後にこうありたいと思うことを思い描いてみましょう。
そして、そのことを、ぜひ、何かに記録しておいて、半年後の日蝕月蝕の頃に見返してみてくださいね。


新月は水瓶座(♒)の数え度数28度で起こり、サビアンシンボルは、
「倒され、のこぎりで切られた木」
属していた環境から独立して新たに自分自身として歩み出す度数です。

1ハウスという始まりの場所で起こります。
自身では自覚はないかもしれませんが、「分岐点」であることは間違いありません。
親しい人や、これまで援助してくれた人から離れてしまうことになって、一時は寂しくて孤立したような状態や気分になってしまうこともあるかもしれません。
しかし、これは、誰かに依存して歩いてきたことを自覚して、新たに自分自身の足で立つことをする最大のチャンスでもあるのです。
巣立つ時です。
ここで寂しさや孤立感に囚われてしまうと新たな一歩に踏み出せません。
覚悟を決め、未来を見据え、新たな一歩を踏み出しましょう。

 

 

 

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