【2018/11/30】乙女座の下弦の月

朔望月

 

2018年11月30日9:19頃、乙女座で下弦の月が起こります。

11月8日の蠍座の新月から始まった朔望月サイクルは、いよいよ最終フェーズに入ります。
新月で勢いよくスタートしたものは、上弦の月の頃、軌道修正をしてよりよい方向を目指して再スタートし、満月で一定の形となりました。まだ不安定な形のものが下弦の月に向かう時間の間によりしっかりとしたものになっているのではないでしょうか。
下弦の月からの時間は、これまでの朔望月サイクルの反省の時間であると同時に次の朔望月サイクルへと繋げる学びの時間でもあります。
今一度、新月で描いた願い事を確認してみましょう。

 


 

射手座(♐)の前半に3天体が集合し、乙女座(♍)に1天体、魚座(♓)に2天体が集まり、Tスクエアという複合アスペクトを形成しています。満月から引き続いている葛藤し試行錯誤と軌道修正を重ねてステップアップせよという指令でしょうか。
太陽(☉)は射手座の数え度数8度で、サビアンシンボルは、
「岩やその内部で形成されているもの」
衝動に従ってその意味を理解できないまま取り敢えず行動してしまうが、のちにその回答がやって来るという度数です。
月(☽)は乙女座(♍)の数え度数8度で、サビアンシンボルは、
「最初のダンスの練習」
上手く踊れないままに練習を続け、自力でコツを掴もうとする度数です。
火星(♂)は魚座の数え度数9度で、サビアンシンボルは、
「騎手」
目的のものに向かって飛び込む大胆さを発揮し、高い集中力で突破する力を持つ度数です。

向かい合わせになっている月と火星には山羊座(♑)に滞在中の土星(♄)が調和の角度を投げかけています。
山羊座の数え度数8度、サビアンシンボルは、
「幸せそうに歌う家の中の鳥」
属する環境に対して順応性が高く、日々を楽しく過ごすことが出来る度数です。
Tスクエアのせめぎ合いが続く中でも、日常に落とし込むポイントがある、といった感じでしょうか。

最初にも書いた通り、下弦の月からは、反省と学びに適した時間です。
試行錯誤と軌道修正をしながら、次のサイクルへの橋渡しを意識しましょう。

 

 

 

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