【2018/11/1】獅子座の下弦の月

朔望月

2018年11月1日1:40頃、獅子座で下弦の月。

 

満月を過ぎ、下弦を迎える頃になると、朔望月サイクルの終わりが見えてきます。満月で掌の上に降りてきた新月の願い事は約一週間かけてゆっくりと固まってきたのではないでしょうか。今回の願い事は叶っているか既にもう気にならなくなっているか、といったところでしょう。
これから次の新月までの一週間は反省会です。
月は細っていくフェーズで、いわゆる「気」のチカラも衰えるばかりです。
この時期にすべきことは、10月9日の天秤座の新月で願ったことの顛末を検証することです。そして、それを踏まえた上で、次回、11月8日の蠍座の新月で願うべきことを探っていきましょう。
月のエネルギーが無に向かっているこの時期は、メンタルやイメージング力が必要とする作業には向きません。むしろ、学問的な学びを深めたり、企画検討をしたりといったいわゆる座学に向いている時です。不必要なものを整理する作業にも向いています。
蠍座の新月で好スタートを切るための準備を入念に行っておきましょう。


 

下弦の月では太陽(☉)と月(☽)はスクエアの配置を取ります。
相反する、葛藤する、中断する、切り替わるということです。
満月から新月へと至る収束の時間の中で、満月で広がったものが下弦に至るまでの間にまとまり、形になっていく過程で、よりカタをつけるという方向に切り替わるというイメージです。

太陽は蠍座の数え度数9度にあり、サビアンシンボルは、
「歯科の仕事」
常識を打ち破っても必要なことを果敢に果たそうと突き進む度数です。

月は獅子座の数え度数9度にあり、サビアンシンボルは、
「ガラス吹き」
創造的な行為に集中することで、創造的で建設的な資質を育てていく度数です。

今回のチャートで印象的なのは逆行中の牡牛座(♉)の天王星(♅)とこれまた逆行中の蠍座(♏)の金星(♀)が数え度数1度でピッタリと対峙しているところでしょう。
後戻りしながらやっぱり出会ってしまった二人・・・復縁するのかしないのか?
とか
過去に置き忘れた大切なものを探しに行ったらやっぱりあった!
なんてことを想像してしまいそうな感じでもあります。
そして、実は、このチャートには出ていませんが、獅子座(♌)の数え度数1度にドラゴンヘッドがあり、その反対側の水瓶座(♒)の数え度数1度にはドラゴンテイルがあります。
天王星と金星の対峙(オポジション)とドラゴンヘッド&テイルのラインでサインの最初の度数でのグランドクロスが形作られています。
先日の牡牛座の満月では天王星と金星の代わりに太陽と月で同じグランドクロスを形成していました。
動け動けと、具現化するなら今がチャンスだと、きっかけと喜びを伴ってそれはやって来るぞと、まるで宇宙から念を押されているかのような配置です。

ドラゴンヘッド&テイルのラインは、魚座(♓)の最後の度数のキロン(傷や癒しを司る小惑星)と、蠍座の涙の度数にある木星(♃)と射手座の最初の度数にある水星(☿)とのコンジャンクション(合)とで、カイトという幸運の帆を表すアスペクトの軸にもなっています。
(こちらも上のチャートには表示されていません)

ドラゴンヘッド&テイルは、過去生や魂の目指したい場所と元いた場所を表しています。ドラゴンヘッドを頂点とした調和の優しい癒しのカイトと揺るぎないエネルギーを満タンに蓄えた具現化のグランドクロス。

獅子座の下弦の月は、次の蠍座の新月へ向けた深い癒しと飛躍への準備の時間になりそうです。

 

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