【2018/5/22】乙女座の上弦の月

朔望月

2018年5月22日12:49頃、乙女座で上弦の月。

 

 

上弦の月は新月から満月へと向かう時間のちょうど半分の時。
新月の勢いそのままに1週間走ってきて、ふっと一息、小休止の時です。
月は太陽と葛藤の配置を取り、太陽から新たな指令を受けます。
指令とともにチャージの時間もやってきます。
ここで一度休むことが、朔望月願望成就法でのコツになります。


 

10天体中8天体が女性星座に集まっている乙女座上弦の月。
柔らかに溶けて地に足をつける、そんな時間。
そして、10天体中5天体がサイン(星座)の極初期度数にある。
初期度数は若くて純粋にそのサインを表現していこうとする場所。
勢いはあるけれど、決して、飛んでいくことはなく、ちゃんと足場も固めていく、そんな雰囲気の上弦の月です。

太陽(☉)は昨日双子座(♊)入りしたばかり。
新しい環境を受け入れ慣れ始めて、自分なりの情報収集を開始しているイメージです。
双子座の数え度数2度で、サビアンシンボルは、
「密かに靴下を満たすサンタクロース」
眠っている間にプレゼントを得るように、無意識からくることに夢中になる度数です。

月(☽)は先程乙女座(♍)入りしたばかり。
双子座と乙女座はスクエアの関係ではありますが、ルーラー(支配星)が同じ水星です。双子座が情報収集を担当し、乙女座が分析整理を担当する、そんな関係でもあります。
反発しあうようでありながら、きちんと協力をしていくのです。
乙女座の数え度数2度で、サビアンシンボルは、
「掲げられた大きな白い十字架」
自分個人に自信が持てずに、公の価値基準に委ねる度数です。

天体のエネルギーは、滞在しているサイン(星座)のルーラー(支配星)に向かいます。
今回の乙女座の上弦の月は、太陽と月共に水星(☿)に向かいます。
その水星は牡牛座に滞在していて、牡牛座のルーラー金星(♀)に向かいます。
金星は蟹座(♋)に滞在中で、蟹座のルーラー月にむかいます。
地と水の星座で丸く柔らかいエネルギーの循環が起こっているようです。

春から夏へと向かうこの季節にピッタリな雰囲気を持つ乙女座上弦の月。
じっくりと心身の確認をしておきましょう。

 

 

 

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