【2017/12/26】牡羊座の上弦の月

朔望月

2017年12月26日18:20頃、牡羊座で上弦の月が起こります。

 

 

今回の上弦の月では、山羊座(♑)に4天体が集結しています。
先週から今週にかけて土星(♄)、太陽(☉)、金星(♀)と次々と山羊座(♑)入りしました。
2008年以来山羊座に滞在中の冥王星(♇)と合わせて4天体。
ホンの1週間前の射手座の新月の時は射手座(♐)に5天体あって、上へ上へのエネルギーが過剰なくらいでしたが、そのうちの3天体が山羊座に移動して、かなり、地に足のついた雰囲気に落ち着いてきました。
今後、来年1月11日に水星(☿)が山羊座に移動し、1月17日の山羊座の新月を迎えると、12月20日の土星山羊座入りから続く、ほぼ一カ月に渡る火のエネルギーから土のエネルギーへの移行期間完了、となります。
新年に相応しい着実で堅実な歩みを始められそうです。

月(☽)は牡羊座(♈)の数え度数5度でサビアンシンボルは、
「羽のある三角」
三角は生み出す力や創造性を表します。そこに羽があって飛躍していく力を持っているという度数です。
牡羊座は始まりのサインであり、その5度までは牡羊座の爆発力や推進力を純粋な形で打ち出していく場所です。

太陽(☉)は山羊座(♑)の数え度数5度でサビアンシンボルは、
「カヌーを漕ぎ、戦争の踊りを踊っているインディアン」
仲間同士でお互いを鼓舞しあって大きな目標に取り組んでいく度数です。
山羊座は仕事やビジネス、社会的成功を意味するサインなので、目標も自ずとそういったものになっていきます。
太陽は土星と共にあり、労働のハウスであり6ハウスにあります。目標も自分で打ち立てるだけでなく、外から求められるものになり、土星の作用によって、ターゲットや要望は、かなり明確に打ち出されたものになるでしょう。こういう感じは、ちょっともやっとする方も多いかもしれませんが、今回は、金星も共にあるので、そこには喜びや楽しみ、そして、金銭的なことも伴ってきます。

また、この3天体には射手座の新月の頃から引き続いて、牡羊座の天王星が良好な角度を投げてきています。
上弦の月は、新月で立てた願い事を成就させていくプロセスに太陽が新しい視点を入れてもう一度計画を練り直しリスタートする、というタイミングです。
射手座の新月で天王星が導いたことの大筋は変わらずに、太陽・土星・金星の干渉によって、よりよくシフトしてくことを表しています。

来年明けてすぐ、1月2日は蟹座で満月が起こります。
前回の双子座の満月よりも大きく見える満月です。
上弦の月でシフトアップしたものがどう形になっていくのか、楽しみですね。

 

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